開所十周年記念「ヌングンジィマ展」を開催しています!

国際サンゴ礁研究・モニタリングセンターは10年前、2000年(平成12年)5月に、我が国はもとより東アジア海におけるサンゴ礁の保全・研究の拠点として設立され、これまで、八重山の地域の方々の御理解を得ながら、国内外のサンゴ礁に関する情報の収集・整理・提供や、海外支援活動、普及啓発活動など多岐にわたる活動に取り組んでまいりました。
2010年(平成22年)に開所十周年を迎えることを記念致しまして10周年企画展「ヌングンジィマ展」(ヌングンジィマとは方言で「サンゴ礁の島」の意)を開催しています。

開催期間:平成22年12月12日~26日
開館時間:9:00~16:00
場所:石垣市八島町2-27 (石垣市立八島小学校の東100mくらいの場所にあります。)
入館料:もちろん無料

チラシはこちらからダウンロードできます。

なお特別展示は平成22年12月26日まで開催していますので、ぜひこの機会に、どうぞ皆さまお誘い合わせの上、センターまで遊びにきてください!お土産も用意してあります。

展示の一部を紹介します

開所十周年記念「ヌングンジィマ展」の様子-1 開所十周年記念「ヌングンジィマ展」の様子-2
玄関から入ってまず目に入るのが石垣市立八島小学校の5年生が作ったサンゴ礁ジオラマ。どうです?このカラフルな色使い。高さも1mくらいあって迫力があります。 備え付けのプロジェクタでは石西礁湖の
サンゴの映像を大画面で流しています。
開所十周年記念「ヌングンジィマ展」の様子-3 開所十周年記念「ヌングンジィマ展」の様子-4
サンゴセンター所蔵のサンゴ骨格標本展示。
普段は標本室に入っている秘蔵標本を特別に展示しています。
子供たちに大人気のサンゴ礁の3D映像。
52インチの大型液晶3D対応テレビを使用しています。
開所十周年記念「ヌングンジィマ展」の様子-5 開所十周年記念「ヌングンジィマ展」の様子-6
3D映像に夢中の子供たち。
混んでいるときは譲り合ってね。
写真家 大塚勝久氏の写真展「島の原風景」
30年以上にわたり八重山の海・人・自然を撮影し続けてきた大塚先生の協力のもとに開催にこぎつけることができました。
開所十周年記念「ヌングンジィマ展」の様子-7 開所十周年記念「ヌングンジィマ展」の様子-8
作品を鑑賞する来館者の方々。懐かしそうに写真に釘付けになる方もいれば、
自分が写っていて喜ぶ方もいらっしゃいました。
大塚先生自ら来館者の方に作品を解説してくださる場面も!
開所十周年記念「ヌングンジィマ展」の様子-9 開所十周年記念「ヌングンジィマ展」の様子-10
環境省の仕事である西表石垣国立公園の紹介や石西礁湖自然再生事業を紹介するコーナー。 八重山で環境保全に関連する活動を紹介するコーナー皆さんボランティアベースの活動が多くて頭が下がります。
環境省も皆さま方の協力を頂きながら仕事を進めております。
開所十周年記念「ヌングンジィマ展」の様子-11 開所十周年記念「ヌングンジィマ展」の様子-12
展示をご覧になる来館者。
大入りです。これを機会にサンゴセンターに遊びに来てくださいね。
資料室やレクチャー室もありますので是非ご利用ください。
展示を見に来た漁業者(右から二人目)の方は逆に職員(一番左)に昔の漁や海の様子を教えてくださいました。展示を見て疑問・質問・気になったことがございましたらお気軽に職員までお伝えください。

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