国際サンゴ礁研究・モニタリングセンター
開所十周年記念式典を2010年12月12日に開催しました!
(2010年12月17日 更新)
国際サンゴ礁研究・モニタリングセンターは10年前、2000年(平成12年)5月に、我が国はもとより東アジア海におけるサンゴ礁の保全・研究の拠点として設立されまして、これまで、八重山の地域の方々の御理解を得ながら、国内外のサンゴ礁に関する情報の収集・整理・提供や、海外支援活動、普及啓発活動など多岐にわたる活動に取り組んでまいりました。
2010年(平成22年)12月12日に開所十周年記念式典を中山義隆石垣市長、川満栄長竹富町長をはじめ、たくさんの方のご参列を頂き、開所十周年記念式典を盛大に開催することが出来ました。
式典ではセンターを管理する奥田那覇自然環境事務所長より、これまでのセンターのあゆみ紹介するとともに、琉球大学理学部土屋教授から「サンゴ礁の未来とサンゴセンター」という題で記念講演をしていただきました。
式典後は10周年記念特別展示「ヌングンジィマ展」をご覧いただき、センターの活動フィールドである石西礁湖のサンゴ礁をグラスボートによりご覧いただきました。
ここでご参列いただいた皆さまに改めて御礼申し上げますとともに式典の様子を紹介いたします。
なお特別展示は平成22年12月26日まで開催していますので、どうぞ皆さまお誘い合わせの上、センターまでお越し下さい!
式典の様子
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| 渡邉綱男環境省大臣官房審議官より式辞を申し上げているところです。 | 中山義隆石垣市長より祝辞を頂きました。 |
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| 川満栄長竹富町長より祝辞を頂きました。 | 奥田直久那覇自然環境事務所長よりセンター10年のあゆみを紹介しているところです。 |
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| 琉球大学理学部土屋誠教授より記念講演を頂いているところです。 | サンゴ礁を長年研究されてきた研究者ならではの視点を交え専門性が高いながらわかりやすい土屋教授の講演は来賓の方も熱心に聴かれておりました。 |
10周年記念特別展示「ヌングンジィマ展」とグラスボートによるフィールド見学の様子です。
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| 展示でまず目にはいるのがカラフルなサンゴ礁のジオラマです。センター近くにある八島小学校5年生の協力を頂き作成しました。 | 大きなスクリーンには九州大学野島助教授より提供頂いた石西礁湖のサンゴ礁の映像が大迫力で流れております。 |
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| センター所蔵のサンゴの骨格標本を展示しております。 | 皆さん、サンゴ礁の島に住むだけあり、とてもサンゴにくわしく、骨格標本を前に話が弾んでいました。昔のサンゴの様子など職員のほうが教えられることが多くありました。 |
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| 写真家大塚勝久氏の作品による写真展「島の原風景」サンゴ礁の写真はもちろん、サンゴ、海と人の暮らしの関わりをとらえた作品も展示してあります。 | サンゴ礁の3D映像をご覧になる参列者の皆さま。 |
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| サンゴ礁の3D映像は子どもたちにも大人気でした。 | センターの取組や関係者の皆さんの取組も紹介してあります。 |
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| フィールド見学の様子。グラスボートで石西礁湖に向かいます。この日は竹富島の東沖に向かいました。 | グラスボートから見た海の様子。写真ではわかりにくいですが、非常に美しく元気なサンゴが拡がっていました。 サンゴはダメージを受けていると言われていますが、八重山にはまだまだ元気なサンゴもいます! |
センター10周年という節目を機に、八重山周辺海域はもちろん日本全体、あるいは世界のサンゴ礁保全のために尽力し、センターの活動が八重山の皆様に様々な形で貢献していきたいと考えております。今後ともセンターの活動にご協力いただけましたら幸いです。
式典時の配布資料→「式次第+奥田所長発表のセンター10周年の歩み」
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